めたすらいむの舟

メタル(デス/ブラック/プログレ中心)と書評(SF/ミステリ寄り)を通じて、ものを書く練習を行っています。原則週次更新予定。

W・シェイクスピア / の検索結果:

W・シェイクスピア / 新訳 オセロー

新訳 オセロー (角川文庫)作者:シェイクスピア発売日: 2018/07/24メディア: 文庫 シェイクスピア / ハムレットのレビュー その2。 1.作品を選んだ理由 初オセロー。新潮版ではなく新訳の角川版を選んだのは、新訳ハムレットの丁寧さに心打たれたから。 2.内容 2018年角川文庫から、河合祥一郎氏の訳本。ムーア人の将軍オセローが、副官イアーゴーの奸計によりその妻デズモデーナの愛情に対して疑念の塊になってしまい、無実の不義を追求した挙句最終的には自身の手で妻を殺して…

W・シェイクスピア / 新訳 ハムレット

新訳 ハムレット (角川文庫)作者:ウィリアム シェイクスピア発売日: 2003/05/24メディア: 文庫 シェイクスピア / ハムレットのレビュー その2。 1.作品を選んだ理由 新潮の福田さん訳で読んだが、別訳も読んでみたかった。 2.内容 2003年角川文庫から、河合祥一郎氏の訳本。野村萬斎氏が監督する上演用の台本として上梓された。以前読んだ福田さん訳に比べて、とにかく圧倒的に現代的で読みやすい。1回ストーリーを読んで知っているのからというのもあるが、非常にわかりやす…

W・シェイクスピア / マクベス

マクベス (新潮文庫)作者:シェイクスピア発売日: 1969/09/02メディア: 文庫 シェイクスピア / マクベスのレビュー。新潮の福田さん訳。 1.作品を選んだ理由 ハムレット・リア王の次に読んだ。 2.内容 1969年新潮文庫からの訳本。四代悲劇の中で最も遅く書かれたといわれる本作は、武将マクベスが魔女の予言を受けてダンカン王を弑逆し、自分自身がスコットランド王になってしまうという話。ハムレットの亡霊といい、本作の魔女と言い、人ならざるものが人間を脅かすのは定番なんだ…

W・シェイクスピア / リア王

リア王 (新潮文庫)作者:ウィリアム シェイクスピア発売日: 1967/11/28メディア: 文庫 シェイクスピア / リア王のレビュー。ハムレット同様、新潮の福田さん訳。 1.作品を選んだ理由 ハムレットを読んだので、続きで四大悲劇の本作を読むことに。一回ディズニーシーでなくして、買いなおした…。最近『ファイアーエムブレム風花雪月』やってるけど、金鹿学級における同名貴族のファミリーネームはこちらが元ネタなんですねー。 2.内容 1967年新潮文庫からの訳本。ストーリーは恒例…

W・シェイクスピア / ハムレット

ハムレット (新潮文庫)作者:ウィリアム シェイクスピア発売日: 1967/09/27メディア: 文庫 シェイクスピア / ハムレットのレビュー。新潮の福田さん訳だよ。 1.作品を選んだ理由 妻の推挙による。きっかけはRushの"limelight"がシェイクスピア(人生は劇)そのままであるという指摘。 2.内容 1967年新潮文庫からの訳本。原作は1601年頃と言われている…日本では関ヶ原とかやってる頃に、イギリスではこんな作品が生まれていたのですね。 作品そのものは古典中…